アルプスの少女めろち【第1話】俺はめろち!岩手の投資王になる男だ!
年齢28歳
トレード歴10年
職業:投資家・実業家
私は岩手県の田舎の生まれです
の世界と思ってくれて大丈夫です
ご飯は畑の野菜と近所にいる牛
それが…一変しました
父親の転勤です。
盛岡(岩手の東京)に引っ越しました
むしろ、その頃の私は
そこを東京だと思ってました。
田舎育ちのせいか、学校でいじめを受けました
あだ名は
「ダンボール千葉」
そうです。
旧姓は千葉なんです!
ちなみに段ボールは
ホームレスから連想されたみたいです
さらに、いじめなどにより、
親の離婚、、、
15歳にして本気で死のうと思いました
そして包丁持ち
決心しました
「もういいんだ、こんな人生」
すぅ…
はぁ…
あぁあぁ!!!
…
ん?
その時思ったんです。。。
…
…
この包丁洗って…なくね …
と
お昼ご飯は焼き鮭・アサリの味噌汁・漬物
それは、それは
生臭かったのを覚えています
そこで自殺は馬鹿らしくなり
てか、金持ちになれば良くね
と開き直ってやりました
それからは、毎日金持ちとゆうワードを調べ
それに書いてある事をできるだけ
実行してきました
手を出しました
しかし、最終的に行き着いたのは
投資でした。
勉強と、デモトレードの日々
それを続けた結果
築けば資産は6000万に達しました。
知識の差が貧困の差を生み
いじめを生みます
そんなの間違ってませんか?
私はできるだけ多くの人の力になりたい
そう思っています
私の思想は母親の影響が大きいです
私の母親はどんな時も笑顔で優しい人でした
シングルマザーとして朝から夜まで
働いており、辛いのに
苦しい表情を見せた事は
一度もありませんでした。
私の母の前には
どんな母親も敵わないでしょう
…
…
そうです、
実はマザコンなんです。
そんな母親を見て、おれはどんな人にも優しい人になろうと思い生きてきました。
近年、投資の詐欺が横行しています
「詐欺じゃないのか?」
「借金負ってしまうんじゃないか?」
と投資を始められなくなります。
投資をしていない人は貧しくなっていくこの時代、さらに貧困格差は悪化するでしょう。
自分みたいな思いはしてほしくない
ならば、おれが投資を教えよう
投資を始めることができない人に
その為のきっかけを作ろう
それが企画の経緯です
僕と第一歩を踏み出しましょう